この記事で分かること
- においつわりにマスクは役立つのか
- マスクの3つのタイプと効果の違い
- においつわり対策マスクの選び方
- おすすめのマスク3選
- マスクを使った先輩ママの体験談
においつわりにマスクは本当に役立つ?
「においつわりが辛くて、マスクを試してみたいけど、本当に効果があるの?」
妊娠中の匂いに対する悩みから、マスクの使用を検討している妊婦さんは多いと思います。
結論から言うと、マスクの種類によって効果は大きく異なります。
この記事では、においつわり対策としてのマスクの選び方と、おすすめのマスクをご紹介します。
においつわりでこんな悩みはありませんか?
- 電車の中の匂いが辛い
- スーパーの買い物が不安
- 職場の匂いに耐えられない
- 旦那さんの匂いが気になる
- 外出するのが怖くなった
1つでも当てはまるなら、マスクを使った対策が役立つかもしれません。
においつわり対策マスクの3つのタイプ
においつわり対策として使われるマスクは、大きく3つのタイプに分けられます。
①一般的な不織布マスク
仕組み: 匂いを物理的に遮断する
メリット:
- 手に入りやすい
- 価格が安い
- 使い捨てで衛生的
デメリット:
- 匂いを完全には遮断できない
- 小さな匂い成分は通り抜けてしまう
- アンモニア臭などの強い匂いには効果が薄い
向いている人: 軽度のにおいつわりの方、とりあえず試してみたい方
②香り付きマスク
仕組み: マスクに好きな香りをつけて、不快な匂いを「ごまかす」
メリット:
- 好きな香りでリラックスできる
- アロマオイルなどで自分好みにカスタマイズできる
デメリット:
- 不快な匂いと香りが混ざって、逆に気持ち悪くなることがある
- 香りに飽きたり、香り自体が苦手になることがある
- 匂いを「消す」のではなく「ごまかす」だけ
向いている人: 好きな香りがある方、香りでリラックスできる方
③消臭マスク(特許繊維タイプ)
仕組み: 特許技術で匂い成分を吸着・分解して消臭する
メリット:
- アンモニア臭や酢酸臭などの悪臭を分解・消臭できる
- 洗って繰り返し使えて経済的
- 匂いを「ごまかす」のではなく「消す」
デメリット:
- 一般的なマスクよりも価格が高い
- 油性成分を含む匂い(香水・ペンキなど)には効果が薄い
- 効果には個人差がある
向いている人: 中度〜重度のにおいつわりの方、アンモニア臭が特に苦手な方
においつわり対策マスクの選び方
マスクを選ぶときは、以下の3つのポイントをチェックしましょう。
①どんな匂いが苦手かを把握する
自分が苦手な匂いの種類によって、選ぶべきマスクが変わります。
| 苦手な匂い | おすすめマスク |
|---|---|
| 汗臭、体臭、ご飯の匂い、トイレ、電車 | 消臭マスク(アンモニア臭対応) |
| 香水、柔軟剤、芳香剤 | 一般的なマスク + 発生源を避ける |
| 特定の匂いだけが苦手 | 香り付きマスク or 消臭マスク |
詳しくは「つわりで無理になる匂いの種類」の記事も参考にしてください。
②長時間使用できるか
通勤や仕事中など、長時間マスクを着用する場合は、以下をチェックしましょう。
- 耳が痛くならないか(ソフトな耳ひも)
- 呼吸がしやすいか(立体構造)
- 蒸れにくいか
妊娠中は体調が変わりやすいので、快適に着用できるマスクを選ぶことが大切です。
③コスパを考える
においつわりは、妊娠初期から安定期(16週頃)まで続くことが多いです。
- 使い捨てマスク:毎日使うと費用がかさむ
- 洗えるマスク:初期費用は高いが、繰り返し使えて経済的
長期的なコストを考えて選びましょう。
においつわり対策マスク おすすめ3選
ここからは、においつわり対策におすすめのマスクを3つご紹介します。
①におケアプレマママスク【アンモニア臭対策に最適】
特徴:
- ADSEP®特許取得済みの消臭繊維を使用
- 吐く息の水分と反応して、アンモニア臭・酢酸臭を分解消臭
- 洗って繰り返し使える(平均5〜7回使用)
- ソフトな耳ひもで長時間使用しても痛くならない
- 呼吸がしやすい立体構造
向いている人:
- 汗臭、体臭、旦那さんの匂いが苦手な方
- 電車やスーパーなど、人混みの匂いが辛い方
- ご飯を炊く匂いが無理な方
- トイレやオムツの匂いが苦手な方
価格: 3枚入り990円(税込) / 送料385円 / 5セットで送料無料
ご注意:
- 油性成分を含む匂い(香水・ペンキなど)には効果が薄い場合があります
- 効果には個人差があります
- 本商品は医療機器ではありません
先輩ママの声:
「においつわりが酷すぎたので、購入しました。かなり和らぎました。助かりました。」(30代女性 / 千葉県)※個人の感想です。効果には個人差があります。
②一般的な不織布マスク【手軽に試したい方向け】
特徴:
- ドラッグストアやコンビニで手に入りやすい
- 使い捨てで衛生的
- 価格が安い(30枚入り500円前後)
向いている人:
- 軽度のにおいつわりの方
- まずは手軽に試してみたい方
- 毎日清潔なマスクを使いたい方
デメリット:
- 匂いを完全には遮断できない
- 強い匂いには効果が薄い
- 長期的にはコストがかかる
③香り付きマスク【好きな香りでリラックスしたい方向け】
特徴:
- マスクにアロマオイルやミントオイルを数滴つけて使用
- 自分の好きな香りでカスタマイズできる
- リラックス効果が期待できる
向いている人:
- ミントやレモンなど、好きな香りがある方
- 香りでリラックスできる方
- 不快な匂いを香りで「ごまかしたい」方
デメリット:
- 不快な匂いと香りが混ざって、逆に気持ち悪くなることがある
- 香りに飽きたり、香り自体が苦手になることがある
- 匂いを「消す」のではなく「ごまかす」だけ
注意: 妊娠中は、アロマオイルの種類によっては使用を控えるべきものもあります。使用前に医師や助産師に相談してください。
マスクを使っても効果を感じにくい場合は?
マスクを使っても、においつわりが軽減しない場合は、以下の理由が考えられます。
①油性成分を含む匂いには効果が薄い
香水、柔軟剤、芳香剤、ペンキ、ガソリンなどの油性成分を含む匂いは、消臭マスクでも効果が薄い場合があります。
このような匂いには、匂いの発生源を避けることが最も効果的です。
- 無香料の洗剤・柔軟剤に切り替える
- 香水やコロンの使用を控える(家族にも協力してもらう)
- 芳香剤を撤去する
②マスクのサイズが合っていない
マスクのサイズが合っていないと、隙間から匂いが入り込んでしまいます。
- 顔にフィットするサイズを選ぶ
- 鼻の部分のワイヤーを調整する
- 隙間ができないようにしっかり装着する
③重度のにおいつわりの場合は医師に相談
マスクを使っても改善せず、以下のような症状がある場合は、医師に相談しましょう。
- 食事がほとんど取れない
- 体重が減少している
- 水分も取れない
- 日常生活に支障をきたしている
妊娠悪阻(重症つわり)の可能性があります。無理をせず、早めに受診してください。
マスク以外の併用対策
マスクだけでなく、以下の対策を併用することで、においつわりをさらに軽減できます。
- 換気を徹底する:こまめに窓を開けて空気を入れ替える
- 匂いの発生源を避ける:スーパーの魚売り場、ゴミ置き場など
- 家族に協力してもらう:料理や掃除を任せる
- 冷たい食事を選ぶ:温かい食事は匂いが強い
- 無理をしない:辛いときは休む、外出を控える
詳しくは「妊娠初期のにおいつわり対策」の記事も参考にしてください。
先輩ママの体験談「マスクを使ってみて」
Jさん(20代・東京都)
「通勤中の電車の人のニオイが気にならなくなりました。救世主です。消臭マスクを使ってから、通勤のストレスがかなり減りました。」※個人の感想です。効果には個人差があります。
Kさん(30代・静岡県)
「息苦しくないのに、嫌なニオイをカットしてくれます。5回洗っても消臭効果が無くならないのでコスパがとても良いです。最初は半信半疑でしたが、買って良かったです。」※個人の感想です。効果には個人差があります。
Lさん(30代・埼玉県)
「普通のマスクでは効果を感じられなかったのですが、消臭マスクに変えてから、スーパーの買い物が楽になりました。アンモニア臭が原因だったんですね。」※個人の感想です。効果には個人差があります。
よくある質問(Q&A)
Q: マスクをつけると息苦しくなります。どうすればいいですか?
A: 立体構造のマスクを選ぶことで、口元に空間ができ、呼吸がしやすくなります。また、マスクのサイズを見直すことも大切です。どうしても息苦しい場合は、無理をせず、人のいない場所では外すなど、工夫してください。
Q: 一般的なマスクと消臭マスク、どちらを選ぶべきですか?
A: 軽度のにおいつわりなら、まずは一般的なマスクを試してみてください。それでも効果を感じられない場合や、汗臭・体臭・ご飯の匂いなどアンモニア臭が特に苦手な方は、消臭マスクがおすすめです。
Q: 消臭マスクは何回くらい洗えますか?
A: 素材が不織布のため、使用回数には限りがあります。ご愛用者様の平均使用回数は5〜7回です。洗濯することで消臭機能が回復しますが、使用状況により個人差があります。
Q: マスクをつけても、全ての匂いを消せますか?
A: 消臭マスクは、アンモニア臭や酢酸臭などの水溶性の匂いに効果的ですが、香水やペンキなどの油性成分を含む匂いには効果が薄い場合があります。また、効果には個人差があります。
まとめ:においつわりにはマスク選びが大切
においつわり対策として、マスクは役立ちますが、マスクの種類によって効果は大きく異なります。
マスクの3つのタイプ
- 一般的な不織布マスク:手軽だが、強い匂いには効果が薄い
- 香り付きマスク:好きな香りでリラックスできるが、匂いを「ごまかす」だけ
- 消臭マスク(特許繊維タイプ):アンモニア臭を分解・消臭できる
マスクの選び方
- 自分が苦手な匂いの種類を把握する
- 長時間使用できるか(耳が痛くならない、呼吸がしやすい)
- コスパを考える(長期的な費用)
おすすめのマスク
- におケアプレマママスク:アンモニア臭対策に最適、洗って繰り返し使える
- 一般的な不織布マスク:手軽に試したい方向け
- 香り付きマスク:好きな香りでリラックスしたい方向け
自分に合ったマスクを選んで、においつわりを少しでも快適に過ごしましょう。
また、においつわりはいつまで続くかを知っておくことで、心の準備もできます。
【参考文献】
・日本産科婦人科学会「妊娠悪阻の診療指針」
・厚生労働省「妊産婦のための食生活指針」
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